2018年10月21日
ブログに書く内容に困ったら◯を読んで◯◯を仕入れる!
どうも、Murotoです!
前々回に「情報発信」について書きましたけど、ブログをやっていく上で、一番ネックになるのが「何を書いたらいいかわからない」「発信する情報がない」ですよね。
僕は(も?)初めそれで苦戦しましたから 笑
これといった特技もなかったので、「俺なんかブログ書くっていっても日記くらいだし・・・」ってね 爆
ただ、前にも書きましたけど、何の有名人でもない、どこの誰だかわからない人間のただの日記なんて、ぶっちゃけ誰も興味ないし、そんなブログを書き続けたところで「ネットで稼ぐ」にはなかなか繋がらないんですよね。
(ただ、アクセス数さえ集めればアドセンスで稼げる可能性は十分ありますよ♪)
「ブログで稼ぐ方法云々」書いてる情報は山ほどありますけど、そのブログを書くための肝心の内容が???ではね。
「ブログで何を書けばいいのか」、そこが一番知りたいところですからね。
じゃぁ、「ブログで何を書けばいいのか」ですけど、それはぶっちゃけ何でもいいんです。
「それじゃ答えになってない」と思われるかもしれないですけど、それが答えなんです。それに人によって興味のあるものは違うので、このネタを書けばいいとも言えないし。
ただ言えることは、ユーザー(読書)の方にとって少しでも“有益”になれでばそれでいいんです。
役に立つ 面白い どちらでもOK。
適当すぎる言葉をただ並べるだけとかは、言うまでもなく論外。(たまにいてます)
で、頑張ってブログを書いてると、以前から書いてるように、ネット上には想像を絶する人数の人がいて、いろ〜んな人がいてますから、どんなネタを書いても必ず読んでくれる人はいてます。
書く内容はある程度決まったけど、ネタが続かないっていうのであれば、その内容に関する新たな知識を、本を読んだりして仕入れるんです。それをせずにして書くネタがない・・・はナンセンスですよ。
もしホントに何も書くこと(ネタ)がないっていうのであれば、その時は“新たにネタを仕入れる”しかないですね。
ネタを仕入れるっていうのは“新たな知識を入れる”ってことですけど、その時もやはり「本を読む」。何かひとつのジャンルを決めたら、そのジャンルに関する本を3冊読むんです。もちろん違う筆者のものを。
そうすると・・・そのジャンルについてとくに勉強していない人に比べると、ちょっとした専門家(的)になることが出来ます。これマジで 笑
ネットで勉強してもいいんですけど、それだといざブログを書くときに、すでにネットで検索上位に入ってるものと似すぎてしまうので、後から参入した自分のブログはなかなか上位にいけないので、本がオススメです。
そして新たにネタを仕入れて専門家(的)になれた内容をブログを書いていけばいいわけです。
そこでひとつアドバイスというかポイントがあります。それは、「本を全部読んでからブログを書き始める」のではなく、「少しそのジャンルのことがわかり始めたら、その都度少しずつでもいいので書いていく」ってこと。それが続けるコツです。
「全部読んでマスターしてから書く」なんて思ってたら・・・逆に長続きしないですよ 笑
ぶっちゃけ、あとからいくらでも修正出来るし肉付けも出来るんですから^^
とにかく書くネタに困ったら本を読む。本を読みながらブログを書く。頑張ってブログを書いていきましょう!
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